運命調律 ─ DESTINY ADJUSTMENT

運命には、
偏りがある。

縁。運。気。時。そして命。
天衡院では、人を取り巻く巡りを五つの「衡」として読み、
その偏りに応じて必要な術式を定めます。

願うのではない。 巡りを正す。

運命調律とは ─ WHAT WE READ

目の前の出来事だけを、
問題とは考えません。

同じような恋愛を繰り返す。
大切なところで機会を逃す。
環境を変えても、なぜか同じ問題が起こる。

それぞれの出来事は別々に見えても、 その背後では複数の巡りが重なり、 一つの偏りを生んでいることがあります。

天衡院では、その巡りを 「縁・運・気・時・命」の五つに分けて読みます。

五衡を読み 偏りを見極め 術式を定める

五衡 ─ THE FIVE BALANCES

人の巡りを構成する、
五つの衡。

一つだけを見るのではなく、 五つの均衡がどのように影響し合っているかを読みます。

縁衡を象徴する図
01

ENKO

縁衡

人と人の間を流れるもの。

恋愛、夫婦、家族、友人、職場など、 人と人との結びつきに関わる衡です。

縁が強すぎても、弱すぎても、 関係は本来の流れから外れていくことがあります。 距離、執着、疎遠、すれ違いなども 縁衡の状態として読み取ります。

復縁 縁結び 関係修復 離縁
運衡を象徴する図
02

UNKO

運衡

機会が巡ってくる道筋。

仕事、金運、選択、出会いなど、 人生に訪れる機会の流れを示す衡です。

好機そのものが存在しないのではなく、 訪れる位置と本人の流れが 噛み合っていない場合もあります。

仕事 転機 機会 金運
気衡を象徴する図
03

KIKO

気衡

自分を取り巻く環境の流れ。

場所、生活環境、人間関係、 周囲から受ける影響などを含む衡です。

自身の意思とは関係なく、 周囲に蓄積した停滞によって 本来の流れが妨げられている状態もここに含まれます。

停滞 環境 障り 悪循環
時衡を象徴する図
04

JIKO

時衡

物事が動く、その時。

同じ行動であっても、 いつ行うかによって流れは変わります。

始める時、待つ時、離れる時、結ぶ時。 時衡では、行動と巡りの 「時」の噛み合わせを読みます。

時機 転換 開始 待機
命衡を象徴する図
05

MEIKO

命衡

人生が向かおうとしている方向。

五衡の中で最も深部に位置し、 本人が長期的に向かっている方向を読む衡です。

一つの願いだけではなく、 その願いが現在の命衡と どのような関係にあるのかまで見ていきます。

方向 選択 転換 生き方

偏り ─ IMBALANCE

問題は、一つの衡だけで
起きているとは限らない。

例えば「復縁したい」という一つの願いでも、 読み方は一つではありません。

縁そのものが弱くなっている場合もあれば、 縁は残っていても時衡が合っていない場合、 周囲の気衡によって関係が停滞している場合もあります。

そのため天衡院では、 願いの名前だけを見て術式を決めることはありません。

EXAMPLE OF READING

申願 復縁
縁衡
運衡
気衡
時衡
命衡

同じ願いであっても、五衡の状態によって 定められる術式は異なります。

五衡鑑定 ─ READING

まず読む。
術を決めるのは、その後です。

申願

現在を聞く

起きていること、相手との関係、 繰り返している状況、望む未来を預かります。

読命

五衡を読む

縁・運・気・時・命の状態と、 それぞれの結びつきを見ます。

定式

術式を定める

読み取った偏りから、 必要な術式と執行の位階を定めます。

定式 ─ DETERMINATION

術を選ぶのは、
申願者ではありません。

「復縁ならこの術」「仕事ならこの術」という 一律の選び方を、天衡院では行いません。

申願者が伝えること 現在の状況と、
望んでいる未来。
読命
天衡院が定めること 必要な術式と、
執行の位階。

申願者自身が、術式名や位階を指定する必要はありません。

天衡院の術式を見る

TENKOIN

願うのではない。
巡りを正す。

人の未来を一つに決めるのではなく、
望む未来へ向かうための巡りを読む。

申願 ─ REQUEST

どの術が必要なのか、
分からなくて構いません。

同じことが繰り返されている。
何を変えても流れが動かない。
その状態からお聞かせください。