陰陽寮 天衡院 TENKOIN — Bureau of Onmyo
運命には、
偏りがある。
縁が途切れる。
努力が実らない。
同じことが、なぜか繰り返される。
それを偶然と呼ぶ前に、
あなたを取り巻く「巡り」を読み解く。
願うのではない。巡りを正す。
兆 ─ SIGNS
同じことが、
繰り返されていませんか。
場所を変えても、人を変えても、努力の仕方を変えても、
なぜか同じところで流れが止まる。
天衡院では、その「繰り返し」に目を向けます。
縁が途切れる
関係が深まりかけると、なぜか距離が生まれる。 相手が変わっても同じ終わり方を繰り返してしまう。
好機の直前で崩れる
仕事や計画が順調に進み始めると、 決まって予想外の問題が起きてしまう。
人を変えても悩みが戻る
職場や環境を変えたはずなのに、 以前と似た人間関係に再び苦しめられる。
入ると同時に失われる
収入や機会を得ても、 それを打ち消すように別の出費や問題が起こる。
あと一歩が届かない
望む未来が目の前まで来ているのに、 最後のところで何度も機会を逃してしまう。
一度なら、偶然かもしれません。
二度なら、巡り合わせかもしれません。
では、三度続いたとしたら。 天衡院では、繰り返される現象の背後にある 「巡りの偏り」を読み解きます。運命調律 ─ DESTINY ADJUSTMENT
未来を当てるのではない。
現在の巡りを読む。
天衡院が行う「運命調律」は、 未来を予言するための占いではありません。
人を取り巻く 縁・運・気・時・命 の五つの衡を読み、 どこに偏りが生じ、何を動かす必要があるのかを定めます。
同じ「復縁」という願いであっても、 縁そのものが弱い者と、 障りによって縁が塞がれている者、 まだ時が整っていない者では、 行うべき術は異なります。
運命調律について詳しく見る →
人生は、一つの力だけで
動いているのではない。
「偏りを見つけ、陰陽寮 天衡院 運命調律原則
必要な衡だけを動かす。」
五衡 ─ FIVE BALANCES
あなたの巡りは、
どこで偏っているのか。
一つだけとは限りません。
複数の衡が重なることで、
同じ現象が繰り返される場合があります。
縁衡
人と人との巡り
結び、離れ、途切れ、再び交わる。 恋愛・復縁・結婚・別離・人間関係など、 人と人の間に生じる巡りを読みます。
運衡
機会と流れの巡り
仕事・金運・商売・勝負・転機。 入ってくる機会と、 それを受け取るための流れに偏りがないかを読みます。
気衡
あなたを取り巻く巡り
悪縁、停滞、執着、周囲から受ける影響。 自身の意思だけでは変えにくい環境の滞りを読みます。
時衡
時機と転機の巡り
何をするかだけではなく、いつ動くか。 待つべき時と、 進むべき時のずれを読みます。
命衡
あなた自身が向かう巡り
願っている未来と、 現在進んでいる方向。 その二つが噛み合っているかを読みます。
定式 ─ DETERMINATION
術を選ぶのは、
依頼者ではありません。
例えば、三人の依頼者が同じように 「もう一度あの人と結ばれたい」と 願っていたとします。
二人の縁そのものが弱まり、 縁衡 に偏りが生じている。
第三者や過去の出来事が障りとなり、 気衡 を塞いでいる。
縁は残っているが、 まだ 時衡 が整っていない。
TENKOIN PRINCIPLE
願いが同じでも、
原因が同じとは限らない。
だから天衡院には、 「復縁術を申し込む」 「金運術を購入する」 という仕組みがありません。
あなたがお預けになるのは、 現在の状況と、望む未来。
必要な術式は、 五衡鑑定の後に天衡院が定めます。
天衡院の術式を見る →位階と執行料 ─ RANKS
どこまで巡りへ介入するか。
位階は願いの大きさではなく、 必要となる術式の数・対象・執行期間によって定めます。
初式
SHOSHIKI
一つの偏りを整える。
- 単一術系を中心とした執行
- 依頼者本人を中心とする案件
- 天衡封・命符を含む
重式
JUSHIKI
複数の巡りを重ねて整える。
- 対象者を含む案件
- 複数の衡をまたぐ調律
- 恋愛・復縁・人間関係など
奥式
OKUSHIKI
複数の術を、一つの願いへ。
- 複数術式による執行
- 複数日にわたる調律
- 複雑な縁・長期停滞案件
秘式
HISHIKI
通常の申願では扱わない術。
秘式へ直接申願することはできません。
五衡鑑定の結果、
通常術式では扱えないと判断された場合に限り、
天衡院よりご案内します。
天衡封 ─ TENKOFU
執行の証は、
あなたのもとへ届く。
術式の執行後、 天衡院では依頼ごとに「天衡封」を調製し、 依頼者のもとへお届けします。
それは記念品でも、 既製のお守りでもありません。 今回の五衡鑑定と術式に合わせて封じられた、 一件ごとのためのものです。
天衡封は、届いた日に開けないでください。
命符には、
封を解くべき「時」があります。
申願から開符まで ─ PROCESS
願いを預け、巡りを読み、
術を定める。
申願
現在の状況と、 あなたが望む未来を天衡院へお預けください。
読命
依頼者・対象者の情報をもとに、 五衡の状態を読み解きます。
定式
鑑定結果から、 用いる術式と執行の位階を定めます。
執行
定められた日時と手順に従い、 術者が調律を執行します。
封命
執行後、命符を調製し、 五行結糸とともに天衡封へ納めます。
開符
指定された日時に依頼者自身が封を解き、 命符を受け取ります。
申願 ─ REQUEST
変えたいのは、
願いですか。
それとも、繰り返す巡りですか。
何の術を頼めばよいのか、
決める必要はありません。
今起きていることと、
望んでいる未来をお聞かせください。
