よくある質問 ─ FAQ
申願の前に、
知っておいていただきたいこと。
天衡院の仕組み、五衡読命、術式、位階、天衡封について。
よく寄せられるご質問をまとめています。
はじめに ─ BEFORE YOU ASK
「何を選べばいいですか?」という質問に、
先に答えることはできません。
天衡院では、願いの名称だけを見て 術式や位階を決めることはありません。
現在の状況を預かり、 縁・運・気・時・命の五衡を読んだ後に、 必要な術式と位階を定めます。
そのため、申願前に 「どの術を選べばよいか」 「いくらの位階にすべきか」 と迷う必要はありません。
TENKOIN
天衡院について
天衡院とは何ですか?
天衡院は、陰陽道に伝わる暦・方位・五行・祭式の考え方をもとに、 人の巡りを「五衡」として読み、必要な術式を定める機関です。
天衡院では、単に願いを聞いて術を選ぶのではなく、 現在の偏りを読むことを最初の工程としています。
占いとは違うのですか?
天衡院では、未来の出来事を言い当てることそのものを 目的としていません。
縁・運・気・時・命のどこに偏りがあるのかを読み、 その偏りに対して必要な定式を行うという考え方を取ります。
天衡院の陰陽師を指名できますか?
相談だけでも利用できますか?
サイトの仕組みや申願方法について確認したい場合は、 お問い合わせ窓口をご利用ください。
個別の状況を読み、必要な術式を判断する場合は 「申願」としてお預かりします。
READING & RITUAL
読命・術式について
五衡とは何ですか?
自分で術式を選べますか?
選ぶ必要はありません。
縁衡術・転運術・解障術・成願術・対縁術の中から、 読命結果をもとに天衡院が必要な術式を定めます。
一つの申願で複数の術式を組み合わせる場合もあります。
復縁なら必ず縁衡術になりますか?
必ずしもそうではありません。
例えば復縁という同じ願いでも、 縁そのものより時衡のずれが大きい場合や、 気衡の停滞が関係している場合があります。
願いの名称ではなく、 五衡の偏りによって定式します。
複数の悩みを一度に送ってもよいですか?
関連する内容であれば、 一つの申願としてお書きいただいて構いません。
内容を確認し、 一つの定式として扱うか、 別の申願として扱うべきかを判断します。
秘式を指定して依頼できますか?
できません。
秘式は、五衡読命の結果から 通常の位階では十分でないと判断された場合のみ、 天衡院側から案内する位階です。
RANK & FEE
位階・執行料について
執行料はいくらですか?
一番安い初式を指定できますか?
位階を申願者が選ぶことはできません。
読命結果と必要となる工程から、 初式・重式・奥式・秘式のいずれかを定めます。
最も多い位階はどれですか?
天衡院では、複数の衡が関係する申願が多いため、 重式が最も多く定められる位階となっています。
執行料はいつ決まりますか?
申願後に五衡読命を行い、 術式と位階を定めた段階で執行料をご案内します。
支払いはいつ行いますか?
執行後に発送される天衡封を受け取る際に 執行料を納める方式を、 天衡院では「受符納め」と呼んでいます。
TENKO-FU
天衡封について
天衡封とは何ですか?
天衡封には何が入っていますか?
基本的には、 命符・衡札・五行結糸・開符札・五衡簡記が納められます。
定式内容によって仕様が異なる場合があります。
届いたらすぐに開けてもよいですか?
天衡封そのものは、 開符札に示された日時まで開かずに保管します。
配送用の外箱を開けることと、 天衡封を開符することは別です。
開符するために特別な道具は必要ですか?
特別な祭壇や道具を準備する必要はありません。
指定された日時に、 落ち着ける場所で天衡封を開き、 中のものを確認します。
開符後はどうすればよいですか?
命符・衡札・五行結糸・五衡簡記などは、 汚れや湿気を避けた場所で保管してください。
五行結糸は無理に解いたり切ったりせず、 封入時の状態を保ちます。
REQUEST
申願について
何を書けばよいか分かりません。
文章をきれいにまとめる必要はありません。
「今何が起きているのか」 「関係する人がいる場合はどのような関係なのか」 「最終的にどうなりたいのか」 を分かる範囲でお書きください。
本名を書かなければいけませんか?
申願フォームでは、 普段お使いの呼び名や仮名でも構いません。
相手の本名が分からなくても申願できますか?
可能です。
相手との関係、現在の状況、これまでの経緯など、 分かる範囲をお伝えください。
申願したら必ず執行まで進まなければいけませんか?
読命・定式の後に、 必要な術式・位階・執行料をご案内します。
内容を確認したうえで、 次の工程について判断していただきます。
申願と問い合わせの違いは何ですか?
個別の状況を送り、 五衡を読んでもらうための窓口が「申願」です。
サイトの仕組みや申願方法など、 一般的な確認をするための窓口が「お問い合わせ」です。
